【2021年6-7月】「レヴュースタァライト」「ポンポさん」「竜とそばかすの姫」寄稿しました

引き続き、アニメ映画のレビューを3作行いました。それぞれのレビューに付け加えることはありません。自由にやらせていただいて感謝しています。

【連載】庵野秀明は再び、何を作ろうとしているのか?(全7回)+ITビジネスオンライン連載のお知らせ

「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の公開に伴い、過去の主要作品に関するレビュー連載を行いました。 また、ITビジネスオンラインでの連載も始まりました。動画を主軸にして、1〜2ヶ月に1度ほどの公開を想定しています。こちらもよろしくお願いします。

【脚本・パンフレット協力】リアル脱出ゲーム「最果てのミステリーサーカスからの脱出」

TOKYO MYSTERY CIRCUS様の新作リアル脱出ゲーム・「最果てのミステリーサーカスからの脱出」、デバッグプレイ・脚本協力・公演パンフレット一部担当にて参加しております。 ------------------------ ■ストーリー東京ミステリーサーカスでリアル脱出ゲームを…

【寄稿】「百合映画」完全ガイド Kindle版配信+庵野秀明作品連載

昨年6月に発行、ご好評いただきました「百合映画」完全ガイドがKindleストアにて電子書籍配信開始されました。ガイド本として検索性が高まるのは良いことだと思いますので、ステイホームの映画鑑賞においてご参考にしていただければと思います。 私の担当作…

【2020年12月】SFマガジン2月号「百合特集」寄稿しました

『SFマガジン』2021年2月号、「百合特集2021」に寄稿しています。2年前の特集ではミニシアター系インディーズ邦画から「思春期ごっこ」「5つ数えれば君の夢」「なっちゃんはまだ新宿」等をとりあげましたが、今回は日本国内で2020年に公開された作品から「燃…

【連載】庵野秀明(だいたい)全部見る+「感傷マゾ」vol.5

「シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇」の公開を控え、ねとらぼで連載が始まりました。庵野秀明の監督作品について語っていきます。第一回は「トップをねらえ!」+「ふしぎの海のナディア」。アニメーション、実写映画を交えて隔週・全5回程度を予定しています…

『「百合映画」完全ガイド』(星海社新書)発売のお知らせ

「百合映画」完全ガイド (星海社新書) 作者:ふぢのやまい,志村 貴子,牛久 俊介,児玉 美月,将来の終わり,関根 麻里恵,髙橋 佑弥,鶴田 裕貴,中村 香住 発売日: 2020/06/30 メディア: 新書 星海社新書より発行される「百合映画」完全ガイドに寄稿いたしました。…

韓国映画「地球を守れ!」について:アリ・アスター、「パラサイト」との相性そのほか

チャン・ジュヌァン:”「ミザリー」に出会ったとき、すごく好きな映画だと思った。でもあの映画のキャシー・ベイツはただのいかれたビッチだ。誘拐を題材とした映画を撮ろうと思っていたが、違った視点ーー誘拐犯の視点から書かなけりゃいけないことも理解し…

【2019年10-12月】「ヒックとドラゴン 監督インタビュー」 「Us アス」「クラブサイベリア layer:03」寄稿しました

・「ヒックとドラゴン 聖地への冒険」 デュボア監督にインタビューしました。「ヒックとドラゴン」シリーズは初代からずっと楽しみに見ており、「2」劇場公開についての諸々については思うところが多々ありましたが、無事に公開されて非常に嬉しく思っていま…

【2019年8-9月】「なめらかな世界と、その敵」「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」寄稿しました

・「なめらかな世界と、その敵」 短編小説集『なめらかな世界と、その敵』(伴名練)のレビューを寄稿しました。これまでの作品はほぼ発表初日に同人誌やアンソロジーで拝読していましたが、思うところがありすぎる作品に対してはどうしても過剰に熱が入って…

「ザ・ボーイズ」 ヒーロー映画のパロディは何を描くのか

「ザ・ボーイズ シーズン1」がAmazon Prime Videoで配信されています。スーパーヒーローが当たり前のように存在し、市民を悲劇や戦争から守り、目からレーザーを放つ鋼鉄の男が鳥よりも早く空を舞うアメリカを舞台にしたブラック・コメディ・ドラマ(全8話)…

【2019年7月】「天気の子」寄稿&「花に埋もれて〜」WEB公開

まさか半年以上も放置することになるとは思っていなかったのですが、映画館には相も変わらず通い続けています。元号が変わって以降の公開作では「アラジン」、「スパイダーマン:ファーフロムホーム」といった大作、山戸結希「ホットギミック ガールミーツボ…

【2018年12月】SFマガジン2月号「百合特集」寄稿しました

SFマガジン2019年2月号「百合特集」に和製百合映画紹介ガイド「花に埋もれて死ね または今、ミニシアターで何が起こっているのか?」を寄稿しています。2013年〜2018年にミニシアターで公開されたインディーズ邦画を中心に、「強い百合」映画を紹介していま…

【2018年10-11月】「竹達彩奈インタビュー」「GODZILLA 星を喰う者」「人狼」公開されています

ご無沙汰しておりますが、もろもろ元気にやっています。 とはいえ現在諸事情でメールが確認できない環境にいるため、正直なところ各種気が気ではないです。あと1ヶ月ほどはすべてのご連絡にお返事できない状況が続いてしまうかと思いますので、何卒よろしく…

【2018年9月】「フリクリ オルタナ」「プログレ」「マガディーラ 」寄稿しています

ここのところめっきり更新していませんが、変わらず過去のレビュー記事にご好評いただけているようで嬉しいです。「打ち上げ花火」を見てブログを開設したのが2018年8月ですので、もうそれから1年以上経ってしまったことになります。来月から職場が変わるの…

「Marvel Unlimited」がとにかく最高。Kindle Unlimitedよりいいかも

「MARVEL Unlimited」に入会してから3ヶ月ほど経過しました。月額$9.99にてMARVEL社配給のアメコミが読める、一出版社が行なっているにしては(おそらく)世界で最も成功しているサブスクリプション・サービスです。2004年の開始時には12点だった登録コミッ…

【18年6-7月】「未来のミライ」「lain 20th anniversary クラブサイベリア」「デッドプール2」「ブリグズビー・ベア 」寄稿しています

めっきり更新は滞っていますが元気にやっています。賛否両論の「未来のミライ」はともかく、「lain」は関係各位にご好評いただき大変嬉しく思っています。取材させていただきました皆様、誠にありがとうございました。 引き続きよろしくお願いいたします。

【18年5月】「春の東京国際サメ映画祭2018」 参加レポート+寄稿

新宿ロフトプラスワンにて「春の東京国際サメ映画祭2018」に参加してきました。前回12月の際のレポートはITmediaさんに掲載しています。 ・2018年リリース予定 新作サメ映画紹介 www.youtube.com 「シャークネード5 ワールドタイフーン」の上映を行った前回…

バーフバリ前日譚「The Rise of SIVAGAMI」序文翻訳

「バーフバリ」前日譚、"The Rise of SIVAGAMI"の映像化が発表されました。本作のミニ・シリーズ化は既に昨年夏の段階で既に明らかにされていたのですが、具体的時期にまで触れていただいたのは先日のインタビューが(おそらく)初めてになるかと思います。 …

【18年4月】「バーフバリ」監督インタビュー、「コナン」対談、「パシフィック・リム アップライジング」 寄稿しました

恒例の寄稿記事まとめになります。今月はいろいろとはじめての試みの記事が続きました。 ・「バーフバリ」監督インタビュー 来日に際して幸運にもインタビューのお時間をいただきました。構成・聞き手を担当しております。 インタビュー中で触れている「Maga…

【18年3月】「シェイプ・オブ・ウォーター」鑑賞後レビューを寄稿しました

US版Blu-rayを鑑賞後のレビューとなります(劇場でも1度観覧しました)。 詳しくは上記の記事でも述べましたが、”ぼかし編集程度たいした問題じゃない。しかもたいしたシーンじゃないし”というのは、スクリプトを読み解く限りたいへんな誤りです。 普段のレ…

「シェイプ・オブ・ウォーター」を待つことに決めた

「シェイプ・オブ・ウォーター」が公開されましたが、上記の事情により見ることが難しくなってしまいました。 本作は第90回アカデミー賞において音響編集賞、音響ミキシング賞の候補にあがっているとおり、劇場音響で見ることも間違いなく必要なのですが、ど…

【18年2月】「絵文字の国のジーン ラジー賞制覇」「コナン」「さよ朝」「ベイビー・ドライバー爆走上映」を寄稿しました

※20180304追記:"the Emoji Movie"こと「絵文字の国のジーン」がこのたび、ラジー賞最低映画賞・最低監督賞・最低脚本賞・最低スクリーンカップル賞、ノミネート部門をフル受賞されました。ダークユニバースのシリーズ展開を一作で消滅させた「マミー」はも…

「スリー・ビルボード」とフラナリー・オコナー 善という名の傲慢について

「スリー・ビルボード」が公開されました。 トロント映画祭にて観客賞、ゴールデングローブにおいての作品賞のみでなく、脚本賞、主演女優賞、助演男優賞を受賞と監督賞を除き主要部門をほぼ総なめにした本作。本国にてアカデミー賞主要賞の最有力候補として…

【17年12月・18年1月】最近のお仕事・次回更新のお知らせ

ご無沙汰しております。 各種立て込んでおりあまりほとんど放置状態になってしまっていますが、以下メディアにて映画レビューを寄稿しています。 新感染・ファイナルエクスプレス S-Fマガジン「オールタイム・ベストSF映画総解説 PART3」にて「新感染 ファイ…

映画「ブリグズビー・ベア」ではルークがダースベイダーになる

「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」が公開されましたが、先日北米版DVDが発売された「Brigsby Bear」(ブリグズビー・ベア)の話をします。監督はサタデー・ナイト・ライブ出身デイブ・マッケリー。脚本の2人ともども少年時代からの盟友という低予算インデ…

「KUBO」=「子連れ狼」+「スターウォーズ」 日本リスペクトアニメの源流を探る

「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」が公開されています。 本作が10年に1度あるかないかの、映画館で見たことを自慢できる大傑作であることは視聴済の方々が各種SNSで広めていることかと思いますので、まだ見れていないという方、存在を知らなかったという方は何を…

【17年11月】「GODZILLA 怪獣惑星」「シンクロナイズドモンスター」「ノクターナル・アニマルズ」公開されています

いろいろ公開されています。 12月公開映画はあまり見たいものがないです。ハガレンは見ます。

ペニーワイズの正体、そして「怖い」本当の理由 - 「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」

「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」が公開されています。 未見の方でもティム・カリー版「イット」の強烈なビジュアルは、レンタルビデオのパッケージやネットの画像などで記憶に残っているところだと思います。本作でもペニーワイズ、ビル・スカル…

「ノクターナル・アニマルズ」 ラストが"復讐"ではないとしたら

「ノクターナル・アニマルズ」が公開されました。監督は「シングルマン」のトム・フォード。不眠症に悩まされるアートギャラリーのオーナー・スーザンは不貞を隠そうともしない夫に悩まされながら、無人の豪邸で暮らしている。そんな日、20年前に別れた夫・…