【2019年10-12月】「ヒックとドラゴン 監督インタビュー」 「Us アス」「クラブサイベリア layer:03」寄稿しました

・「ヒックとドラゴン 聖地への冒険」

 デュボア監督にインタビューしました。「ヒックとドラゴン」シリーズは初代からずっと楽しみに見ており、「2」劇場公開についての諸々については思うところが多々ありましたが、無事に公開されて非常に嬉しく思っています。
 シリーズはもちろん、今作も疑いようのない最高のジュブナイル・ファンタジーで、さらなる評価を期待するところです。
 記事中のキャラクター名表記をトゥースでなく、「トゥースレス」にさせていただいているのは、意地です。

・「クラブサイベリア layer:03」

 2017年夏のイベントに引き続き、取材しました。時間の経過したアニメ作品のイベントといえば上映会やキャストトークが常である中、ファン主導でこのような試みをした例はないのではないでしょうか。次回は同人誌即売会を含むコンペティション・イベントとなる予定とのことで、大変楽しみにしております。

・「Us アス」

 現在、「ジョーカー」「パラサイト 半地下の家族」「万引き家族」など格差社会への風刺要素をふんだんに含む作品が世界で同時多発的に公開されていますが、本作は「ボディスナッチャー/恐怖の街」同様、「下層階級に怯える上流階級」および「上流階級を脅かす下層階級」両者の視点がとりいれられている点が非常に優れています。これは監督のジョーダン・ピール自身の経歴にも関係するところが多いのでしょう。ひとつの主題にどのように向き合うか、によって作り手側の問題意識が見えてくる作品群が、これからもしばらく出続けることになるでしょう。傑作です。

・おまけ

 とりあげられていました。

 インターネットにあまり繋がない毎日が続いているため、今後もこのような更新ペースになるかと思いますが、春頃にはなにかお知らせができるといいなと思います。引き続きよろしくお願いいたします。